読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Living is not living.

東奔西走したくはないのだけれど。

田園 ベートーベン

クラッシック音楽

教養のある人のための音楽、ノッペ切らない退屈な音楽、などなどの勝手な理由から、ちゃんと聴く機会もなかった事もあって、むしろ敬遠さえしていた音楽ジャンルの1つ。
ベートーベンの「田園」を機会があって一聴した時、心の渇きが潤いを得ていく事を感じた。

「田園」だけ?

モーツァルトやバッハやリストなども聴いたことがあったけれど、また、音楽の教養的に学びとして無理矢理耳に入れようとした事もあった。
クラッシックはIQを上げてくれる。そんな流行情報にも乗って、試しに、苦行のように聴いた。
1週間はせっかくという意味もあって、頑張って聴いてはみたけど、ダメだった。続かない。
気づけば、いつものお気に入りの曲を聴いていた。
「田園」は聴いた瞬間、とても好きになった。聴いたことのあるフレーズに導かれて、曲の音風景を堪能した。

音の良し悪し

ちょうど、イヤホンをSHURE SE846に替えたこともあって、解像度の高いイヤホンは、クラッシック音楽に最適なようだ。
音の綺麗さは、原曲の持つものから、何倍かになったはずだ。
重層的な主旋律、クラブミュージックとは違った意味でのリズミカルな音の構成。
SE846で、好きな曲を聴くよりも、ベートーベンの「田園」が一番心地良かった。
それ以来、毎朝、窓の外の風景を眺めながら「田園」を聴かずにはいられなくなった。
今では1日に1度は「田園」を聴いている

ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」

ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」